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綴名古屋帯2点紹介

  • 2010年11月12日(金) 17:45 JST
  • 投稿者:
    modankan

本日の商品紹介は

綴名古屋帯です

綴れ織りは織物の原点の技法と言われていて、発祥は古代バビロンまで遡るそうです。
日本では千二百年前の正倉院御物に渡来品かどうかはわかりませんがつづれ織りの裂があるそうです。

とても簡単な織機によって原画を頼りに一本一本の糸を、のこぎりの歯の様にギザギザに整えた指頭の爪で、丹念に糸を掻き寄せて織り上げていくため、複雑な図柄になると、数センチ織るのに数日を要する場合もあります。手間と時間がかかるためとても珍重されてきました。

そのように貴重な帯なので名古屋帯ですが格のある帯とされてきました
爪綴の帯は一つ紋色無地や付下げ、訪問着まで合わせていただけます(柄の格にもよりますが)
昔は鶴などのおめでたい柄だと 黒留袖にも合わせていたそうです

 

こちら1点目の綴名古屋帯

上品な色目と華紋の取り合わせに清楚な梅が添えられてます

梅が咲いているとやはり新春にぴったりですね

お正月のおでかけにいかがですか?さりげない季節感と格がなんとも素敵です

 お茶席にもこの品のよさは好まれそうです

 前の柄にも梅が!

 


 

2点目の綴れ帯は(こちらも名古屋帯です)

絵本のようなのどかな田舎家が織り込まれています

こちらは季節を問わない図柄なので袷から単衣の季節までお召しになれます

単衣の時期に夏帯には早いしどんな帯を合わせようかと

迷うときありませんか?そんなときは綴れの帯の出番です

こちらの帯の極薄いグレー地は使いやすい色ですね

使っている色目も幅広く合わせられるきものも多そうです

 

 

金糸の色も上品です

 

派手な帯ではないですが長く使っていただくと
慣れて益々締りがよくなる綴れの織りを実感していただけると思います

2点とも仕立て上がり未使用品 52500円(税込)

元町店にお問い合わせください

最旦館ケイコ
078-331-5022

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